Newton TLTソフトウェア

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 司法書士に関するQ&A

ご質問の内容
 司法書士講座の学習の進め方についてどのように進めていくのが一番効率がよいか
迷っています。
 (1)各セクション毎に(例えば、自然人1、自然人2)T.L.Tと進めてそのセクショ
ンのT.L.Tのすべてを終えてから次のセクションに(自然人3、自然人4)進む方法
 (2)各部毎に(例えば、民法総則第1部、民法総則第2部)T.L.Tと進めて(つまり、
Testingの全セクションをすべて終えてからLearningのセクションへと進める)次の
部(民法総則第2部、民法総則第3部)へと進めていく方法
があるかと思いますが、個人的には(1)の方法のほうが時間的に効率がよいかと思うの
ですが、間隔を空けずにするとそのセクションでやったことがすぐに忘れてしまいそ
うな気がします。その反面、(2)の方法は少し間隔が空くので忘れかけそうな頃に確認
できるのがよいように思えますが、時間的に効率が悪い気がします。
 どちらの方法がよいのでしょうか?個人的には(1)の方法で進めていこうかと考えて
いますが、Newton社としてはどちらがお勧めなのでしょうか?
ご質問への回答
非常に的を得ているご質問かと思われます。

ニュートン社では、(1)での学習を想定して、ソフトを制作しておりますので、
各セクション毎にT.L.T.と学習していただく事をお勧めしておりますが、
(2)の場合、効果がないという訳ではございません。
一気に全体像を把握しようという場合は非常に有効な方法かと思われます。

要は、会員様にとって、最も効率よい方法で学習いただくことだと考えます。

よろしくご査収下さい。

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